2020年8月20日に放送された「世界はほしいモノにあふれてる」で、三浦春馬さんが自身のサインを公開しました。
このサインは、大切な人と一緒に作ったと語っていた三浦春馬さん。
サインを一緒に考えたのは、誰なのでしょうか?
三浦春馬が「せかほし」でサインを公開!
2020年8月20日放送の「世界はほしいモノにあふれてる」で、三浦春馬さんが自身のサインを公開しました。
番組のテーマに沿って”大切にしている物”を質問された三浦春馬さんは、昔から変わらず使い続けているサインを披露しました。
テレビ番組で実際にサインを書くのは初めてだと、照れていた三浦春馬さん。
三浦春馬さんが披露したサインがこちら。
「ペルシャ文字に見える」と表現されていますが、漢字を崩したデザインなんですね。
とても素敵なサインですね^^
いろんな想いがこもったサイン✨
ステキです🌸🐎#世界はほしいモノにあふれてる#三浦春馬 pic.twitter.com/QKrRsTJ60I
— Haru (@Haru21303029) August 20, 2020
三浦春馬のサインを一緒に考えたのは元マネージャー?
三浦春馬さんは、サインを元マネージャーと一緒に考えたデザインだったそうです。
「自分のサインがあるんですけれども、これは以前、もう他界してしまったんですけど、父親のように現場にいつも寄り添ってくれた、お付きの方がいて、今の自分のサインっていうのは、その方と一緒につくったサインなんですね。
なので、これを形を変えずに使い続けていきたいっていうふうに強く思ったのを覚えています」
三浦春馬さんは過去の雑誌のインタビューで、サインを一緒に考えてくれたのは、前々マネージャーの村木勲さんだったと話していました。
「俳優・村木勲」
《村木さんといって、現場にいつも付いてきてくださった講師兼俳優の方です。今の僕のサインを一緒に考えてくれた方で、僕が十四歳で児童劇団を離れた後、長年、連絡を取っていなかったんですね。その人がもう助からない末期がんだと》
(『週刊文春』’18年12月13日号)#三浦春馬— R-isman (@rismannoah) August 21, 2020
三浦春馬がせかほしで言ってたサイン一緒に考えてくれた
マネって茨城時代〜15歳まで担当されてた
村木勲さんのことです。
2012年にお亡くなりになっています。20-28歳までは岸谷五郎さんの元マネ
一緒にマネの故郷に旅行行ってた方28歳-7/18までが高橋優の元マネ
インスタライブ映った人 pic.twitter.com/RYt37rXMmr— みちこ (@mck_yuzu) August 20, 2020
村木勲さんは、子役時代~14歳まで三浦春馬さんを支えてくれた、父親的存在の方だったようです。
2012年に末期がんで亡くなってしまった村木勲さん。
今は、向こうで逢えているといいですね・・・
父親のようにいつも現場に寄り添ってくれたお付きの方って、、前のマネージャーさんのこと?💎2人で作り上げた素敵なサイン、そして優しい春馬くん、、やっぱり泣けてくる😭😭😭#三浦春馬 #世界はほしいモノにあふれてる #せかほし pic.twitter.com/zmmCO9J6Tq
— kotahaha🐾 (@kotahaha1) August 20, 2020
三浦春馬のサインまとめ
三浦春馬さんのサインを一緒に考えてくれたのは、茨城の子役時代~14歳までを支えてくれた、前々マネージャーの村木勲さんだったんですね。
今後もずっと、形を変えずに使っていきたいと語っていた三浦春馬さん。
村木勲さんとは、強い絆の師弟関係だったようですね^^