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【動画】武岡龍世がタピオカに聞こえるって本当?実況で空耳した人が続出!ヤクルト

2019年10月17日の「プロ野球ドラフト会議2019」で、ヤクルトスワローズが交渉権を獲得した武岡龍世選手。


武岡龍世選手は「坂本二世」と呼ばれており、ドラフト会議でも大注目の選手です。

しかし武岡龍世選手は、野球センス以外にも注目される理由があるようです。

武岡龍世選手と「タピオカ」の関係について調べてみました。

武岡龍世プロフィール

武岡龍世 プロフィール
プロフィール

名前:武岡龍世(たけおか りゅうせい)

生年月日:2001年5月28日(18歳 ※2019年10月時点)

出身:徳島県鴨島町

身長:178cm

体重:70kg

ポジション:ショート / 右投左打

小学2年から、鴨島バッファローズに入り野球を始めた武岡龍世選手。

小学6年から中学3年までは、硬式野球の徳島ホークスに所属していました。

中学1年の夏には日本代表に選抜され、国際大会のカル・リプケン少年野球世界大会に参加し、準優勝に貢献しています。

硬式野球のクラブチームに入っていた武岡龍世選手は、トレーニングの目的で中学のクラブ活動を陸上部にしています。

しかし、陸上県大会に出場した武岡龍世選手は、100m走で県内2位の記録を出したんだとか。

現在は、50m5秒9の俊足だそうです。


武岡龍世選手は、優れたバッティングセンスと、ショートを守っていることから「坂本勇人2世」と呼ばれています。

武岡龍世選手自身も坂本選手に憧れており、地元徳島を離れ、坂本選手の母校である八戸学院光星に進学しました。

八戸学院光星では、1年春から遊撃手でスタメン出場した武岡龍世選手。

2年春から遊撃手のレギュラーを獲得し、秋の大会からは主将を務めています。

3年夏の選手権では、6割にせまる高打率で青森大会優勝に大きく貢献するも、甲子園では初戦敗退してしまいました。

武岡龍世 プロフィール

U-18日本代表に選出され、U-18ワールドカップに出場しましたが、実力は発揮できなかったようです。

武岡龍世選手は、公式戦通算の記録は打率4割超えで、ホームランも4本という記録を出しています。

出塁率も高く、三振数が非常に少ないので選球眼が良い事が分かりますね。




【動画】武岡龍世がタピオカに聞こえる人続出!

武岡龍世 タピオカ

武岡龍世選手について調べてみると、「タピオカ」と検索している人が多い事が分かりました。

武岡龍世選手が無類のタピオカ好きなのかと思ったのですが、真相は武岡龍世選手の名前が「タピオカ」に聞こえてしまう、という事でした(笑)

多くの人が「武岡」を「タピオカ」と聞き間違えているようで、甲子園の試合の後には「武岡がタピオカに聞こえる」といった投稿が多かったようです。

更にはこんな聞き間違いも▼


空耳でも文章に違和感ないのが、また笑えますね。

これだけ「タピオカ」に聞き間違えた人が多い武岡龍世選手の名前ですが、本当に「タピオカ」に聞こえるのでしょうか?

動画開始直後は「武岡」とハッキリ言っていますが、17秒の実況では確かに「タピオカ」に聞こえますね!

1分7秒あたりでも「タピオカ」に聞こえます。

野球に興味がない人でも、「タピオカ選手」と聞こえると、ついつい試合を見てしまいそうです(笑)

プロ野球でも「タピオカ選手」の愛称で人気が出そうですね!




武岡龍世のタピオカ空耳まとめ

高校野球の実況で名前を呼ばれる度に、「え?タピオカ選手?」と空耳する人が続出した武岡龍世選手。

プロ野球でも同じ現象が起きるかも知れませんね(笑)

これがキッカケで、更にプロ野球界に興味を持つ人が増えてくれればいいなと思います。