「2日間で1億円を稼ぐ名古屋NO.1キャバ嬢」として有名な”エンリケ”こと小川えりさん。
2018年には「桜を見る会」にキャバ嬢で初めて招待されたと話題になりました。
そんなエンリケさんは「桜を見る会」のために毎年衣装を新調しているのですが、その総額はなんと500万円超え!!
貯金が数億円あると公表している、エンリケさんの衣装について調べてみました。
エンリケ(小川えり)が「桜を見る会」で着用した衣装がスゴい!
2018年の着物の値段は?
この投稿をInstagramで見る
エンリケさんが2018年の「桜を見る会」のために用意した衣装が、こちらの着物。
京都の千總と川島で揃えたという着物は、なんと総額500万円!!
創業が1555年の超老舗・千總の着物は、手描きの絵のデザインで世界に1点しかないものなんだとか。
同じく京都で1843年創業の川島織物で帯を揃えるなど、最高峰のブランドを用意したそうです。
「桜を見る会」には遅れて行った為、参加出来なかったとしていましたので残念ですね。
2019年の衣装の値段は?
2019年の「桜を見る会」には、 洋服で参加したエンリケさん。
桜色のジャケットとチュールスカートが素敵ですが、全身ディオールで揃えています。
- ジャケット
- スカート
- バッグ
の値段をBUYMAで調べてみました。
ジャケット
パウダーピンクのジャケットは、ウールとシルクの素材で作られています。
お値段はBUYMA価格で399,000円です。
チュールスカート
”ポイント オブ マインド”の着想からインスピレーションを得た、チュールのプリーツスカート。
同系色のジャケットとの愛称も良く、チュールの透け感が春らしさを演出していますね。
チュールスカートのお値段は、BUYMA価格で388,800円でした。
バッグ
衣装の締め色としてベルトとバッグは黒で統一されています。
甘くなりがちなベビーピンクに黒を入れることで、メリハリのあるコーディネートに仕上げています。
エナメルにすることでアクセントになっていますね。
バッグはBUYMA価格で448,500円でした。
エンリケ(小川えり)の桜を見る会衣装まとめ
2019年のディオールのジャケット、スカート、バッグの総額は120万円超えでした。
他にも、ベルトや靴などのアイテムもありますので、150万円は軽く超えているようですね。
2018年の着物が500万円でしたので、2年で700万円近くの金額の衣装を用意していたエンリケさん。
貯金が数億円あると話しているエンリケさんですので、痛くも痒くもなさそうです^^;