元婚約者から400万円を超える金銭を受け取っていた事で、金銭トラブルが起きた小室圭さんの母親・佳代さん。
2010年~2012年まで婚約していたA氏(竹田さん・仮名)は何者なのでしょうか?
佳代さんの元婚約者の顔画像・職業・年齢・名前を調べてみました。
小室圭の母親の元婚約者A氏(竹田さん)は何者?
小室圭さんの母親・佳代さんは、2010年から約2年間婚約状態にあった男性がいました。
佳代さんは、この元婚約者男性から409万3000円の金額を”学費”として借りていたものの、”贈与”だと主張して返金せず、金銭トラブルを起こしていました。(※2020年11月16日に男性は「今後は返金を求めない」と発表)
週刊誌では、元婚約者の男性は、
- A氏
- 竹田さん(仮名)
- X氏
という形で報じられています。
A氏と佳代さんは’10年から2年間にわたり婚約状態にあった。A氏が佳代さんに貸し付けた金額は400万円を超える。
引用:週刊現代
小室さんの母親・佳代さんの元婚約者で、400万円超の金銭トラブルを抱えていた竹田さん(仮名)の代理人男性。
引用:週刊女性PRIME
佳代さんは、2010年9月にX氏と将来の結婚を約束した「婚約者」となったが、婚約解消までの約2年間、正式に籍を入れようとはしなかった。
引用:文春オンライン
佳代さんは、男性の事を「パピー」と呼んでいましたが、
- 手を繋いだのは1回
- キスはしていない
といい、男性は佳代さんに対して愛情はほとんどなかったといいます。
「母子家庭で肩身の狭い思いをさせないために、父親になってほしい」という言葉で、2010年に婚約に踏み切った男性。
佳代さんは私のことを『パピー』と呼んでいましたが、私には、彼女に対する愛情はほとんどなかった。手も一回しかつないだことはないし、キスすらしていません。
婚約したのは、圭君に対する気持ちのほうが大きかったかもしれません。佳代さんはしょっちゅう『圭ちゃんがこの先、父親のいない母子家庭だと言われ続けるのがかわいそう。肩身の狭い思いをしないためにも、誰かいい人が父親になってくれないかしら』と、言っていました。その言葉を受けて、父親代わりになろうと考えたのです。
引用:週刊現代
しかし婚約中には、1年間で400万円を超える金の無心が行われました。
精神的に疲弊し、2012年に婚約破棄を申し出た男性。
佳代さんの元婚約者は何者なのでしょうか?
【顔画像】小室圭の母親の元婚約者の職業・年齢・名前は?
小室圭さんの母親・佳代さんと元婚約者の男性は、父親・敏勝さんの死の5年後の2007年に、共通の知人の会で知り合ったそうです。
2018年の週刊現代の記事では、元婚約者を「60代後半の外資系商社マン」と紹介しています。
小室圭さんの母・佳代さんの元婚約者・A氏。60代後半の外資系商社マンだ。
引用:週刊現代
男性が佳代さんと婚約していたのは2010年~2012年なので、当時の2人の年齢は
- 男性:60~62歳
- 佳代:43~45歳
だったようですね。
元婚約者は当時既に退職しており、退職金で買ったジャガー(約570万円)を愛車にしていました。
ジャガーで小室圭さんを成田空港まで送るなど”アッシー君”のような扱いを受けていた男性ですが、自宅マンションと同様に生活費を工面するために売却しています。
また1994年に購入したマンションも、佳代さんにお金を貸したためローンが支払えなくなり、2017年に自宅を手放す事になったんだとか・・・
退職金で購入した約570万円のジャガーは私の愛車でした。圭君のアメリカ留学時も、この車で成田まで送りましたし、ICUに迎えにいったこともあります。
さんざん足代わりとして使われましたが、最終的には売りに出さなくてはならなくなりました。家のローンも支払えず、引っ越しするハメになりました。
引用:週刊現代
元婚約者は、もともと小室圭さんの父親・敏勝さんの友人だったそうです。
地域の集まりで知り合った2人は「今度一緒に飲みましょう」と言っていましたが、その約束は果たされないまま敏勝さんは自殺しています。
私はもともと亡くなった圭君の父である敏勝さんの友人でした。家が近く、付き合いがあったのです。ですから私たちの婚約解消後も、昨年末までは、一家の自宅の近所に住んでいました。
引用:週刊現代
元婚約者の男性は、2020年時点では70歳を迎えており、現在の仕事は不明です。
一向に進展しない話し合いの中で、70歳を越える竹田さんの体力と精神は限界に達して“泣き寝入り”する形に。
引用:週刊現代PRIME
男性の顔画像や本名も公表されていませんでした。
今も続々と新たな証拠や証言が出ていますので、元婚約者についての新たな情報も公開されるかもしれませんね。
小室圭の母親の婚約者まとめ
小室圭さんの母親・佳代さんの元婚約者について調べてみました。
2020年時点で70歳の男性は、愛車や自宅マンションを手放す事になった上、金銭トラブルを抱えて精神的にも疲弊しているのではないでしょうか。。
この問題はどこまで続くのか、引き続き調査していきたいと思います。