コロナ感染拡大防止の自粛以降、自宅からインスタライブやバトン企画を行っていた三浦春馬さん。
撮影に使用していた部屋が、クローゼットなのではないかという憶測が流れているようです。
三浦春馬さんがギターを弾いていた部屋について調べてみました。
三浦春馬がギターを弾いた部屋はクローゼット?【うたつなぎ】
コロナ感染拡大防止の自粛期間に、インスタライブを行っていた三浦春馬さん。
ミュージシャンで繋いでいたバトン企画”うたつなぎ”でも、自宅からギター演奏を披露していました。
三浦春馬さんが撮影に使用していた部屋は、無機質な白い壁と、蝶番(ちょうつがい)が印象的なシンプルな部屋。
SNSでは、この部屋は三浦春馬さん宅のクローゼットなのでは?という憶測が出ています。
三浦春馬のニュースに映るギター弾いてる時のシーン、まさかクローゼットじゃないよね……?と不穏すぎてテレビを消しとく
— 睦月 (@m2k_as) July 19, 2020
三浦春馬さんが使用していた部屋は、どこだったのでしょうか?
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三浦春馬の家にはサイレントデザインの防音室があった!
三浦春馬さんがギター演奏で使用していた部屋を調べてみると、組み立て式の防音室だった事が判明しました。
三浦春馬さんの部屋の防音室は「サイレントデザイン」というメーカーのものでした。
防音室のサイズは0.5帖からあり、金額は28万円からとなっています。
防音室だと、部屋の防音工事が不要なので便利ですね。
サイレントデザインのHPには、三浦春馬さんが使用した防音室について紹介されていました。
三浦春馬さんは、この防音室を2017年に設置しているので、前のマンションに住んでいた時に購入していたようです。
三浦春馬さんは、
- ギター
- 歌
- 台本読み
などで、この部屋を使っていたのでしょう。
三浦春馬の防音室まとめ
三浦春馬さんが、インスタライブや”うたつなぎ”で撮影していた部屋は、「サイレントデザイン」の防音室でした。
引っ越す前の2017年から愛用していた防音室。
近隣住民への配慮もちゃんと行っていたんですね。