今ゴルフ界で大注目の天才ゴルフ少女といえば、須藤弥勒ちゃんですね。
父・憲一さんと二人三脚でゴルフ漬けの毎日の須藤弥勒ちゃんですが、どうもちょっと太り過ぎでは・・・？
兄弟全員肥満体型なのか、画像で検証してみました。
須藤弥勒プロフィール
引用：https://athlete-girl.net/sutou-miroku-golf-now-6604名前：須藤弥勒（すとう みろく）
生年月日：2011年（7歳 ※2019年時点）
出身：群馬県太田市
須藤弥勒ちゃんがゴルフを始めたのは、なんとわずか1歳半の頃。
父親の憲一さんからもらったおもちゃのゴルフクラブで、夢中で遊んでいた弥勒ちゃん。
そんな姿を見た憲一さんが、弥勒ちゃんにゴルフの才能を感じたため、本格的にゴルフを始めさせました。
弥勒ちゃんは、5歳で出場した世界ジュニア選手権6歳以下の部で、2位に31打差でぶっちぎりの優勝！
5歳が優勝したのは、50年の歴史で初の快挙だったそうです。
さらに、翌年には見事2連覇を達成しています。
今夜のHumanウォッチャーはゴルファー「須藤弥勒、7歳」番組史上最年少の主人公、実は世界に名を轟かせた天才ゴルフ少女。世界ジュニア選手権6歳以下の部で二連覇を達成。5歳の子が優勝したのは、50年の歴史で初の快挙だった。そんな天才少女と家族の新たな挑戦を5カ月にわたって密着した。 pic.twitter.com/QQanHyhPr7
— SPORTSウォッチャー (@TVTOKYO_sports) April 6, 2019
テレビ番組では、堂々とした受け答えをしており、発言も「緊張するのは凡人、私はゴルフの神様の子供だから緊張しない」など、卓越した精神状態であることがわかります。
出典：ジャンクSPORT何かを成し遂げる人は ”自分は出来る！” といった自分を信じる力がないといけませんので、このメンタルは弥勒ちゃんが結果を出すために、かなり重要な働きがあるようですね。
【画像】須藤弥勒は肥満体型で太り過ぎ！？
元々少しぽっちゃり体型の須藤弥勒ちゃんですが、何やら最近太り過ぎなのでは？といった意見があるようですね。
2017年頃の須藤弥勒ちゃんはこちら。
父は実家が浄土真宗寺院で東大大学院卒の理論家･母親はフィギアスケーターの元アスリート…オムツをしている頃からクラブを握っている未来の群馬の🌟⛳#須藤弥勒 (すとうみろく) pic.twitter.com/Vn1M9juhYb
— TA 🏆 타카히로 (@james_takahiro) November 15, 2017
スッキリした体型ですよね！
ジャンクスポーツに出た2018年の須藤弥勒ちゃんはこちら▼
出典：ジャンクSPORTSそして2019年の須藤弥勒ちゃんの写真を見ると・・・
出典：ビビット
出典：須藤弥勒Instagram
出典：ジャンクSPORTSうーん、なかなかパンパンに太って、貫禄が増していますね。。
7歳児の平均体重は22～25kgとの事ですので、かなりオーバーしているのではないかなと思います。
しかし須藤弥勒ちゃんはゴルフ以外にも、
- 実戦空手
- スイミング
- 体幹
- そろばん
- 習字
- 英語
- ピアノ
を習っており、さらに朝5時に起きて勉強といったハードスケジュールをこなしているそうです。
きっと須藤弥勒ちゃんは食べる事が好きで、消費カロリーよりも摂取カロリーが上回ってしまっているのでしょう。
ちなみに須藤弥勒ちゃんの栄養管理は、お母さんがしっかりされているようですよ！
須藤弥勒の兄弟も太っているのか？
出典：須藤弥勒Instagram須藤弥勒ちゃんは3人兄弟で、1歳上の兄：桃太郎（ももたろう）くんと、2歳下の弟：文殊（もんじゅ）くんがいます。
桃太郎くんは弥勒ちゃんがゴルフを始める前にゴルフをしていたのですが、憲一さんの指導が厳しすぎて引退したそうです（笑）
今はお医者さんになる夢に向かって頑張っているそうですよ。
弟の文殊くんは、最近ゴルフを始めたんだそう。
桃太郎くんと文殊くんも肥満体型なのでしょうか？
出典：ビビット兄弟での写真を見ると、桃太郎くんと文殊くんは痩せ型なのがわかります。
体質もあるかもしれませんが、小学生くらいの男の子は細い人が多いイメージなので、桃太郎くんと文殊くんは平均的な体型だと思います。
ある女性ゴルファー曰く、「一流アスリートの条件は、たくさん食べる才能があること」だそうです。
体重が重い方が体幹もしっかりし、力強いショットが打てるようなので、もしかするとこれも父・憲一さんの方針なのかもしれませんね。
須藤弥勒が太りすぎまとめ
須藤弥勒ちゃんはたしかに2019年に激太りしていました。
兄弟の中で唯一の肥満体型ですが、今太り過ぎていても成長していくとバランスの良いスタイルになるのではないでしょうか。
須藤弥勒ちゃんの今後の活躍に期待したいと思います。
