元プロ野球選手で野球指導者・解説者として活躍する栗山英樹さん。
2024年で62歳となる栗山英樹さんですが、実は現在でも独身貴族を謳歌しています。
栗山英樹さんが結婚しない理由や、隠し子がいるというウワサについて、調べてみました。
栗山英樹に結婚歴はなし!
名前:栗山 英樹(くりやま ひでき)
生年月日:1961年4月26日
身長:174cm
最終学歴:東京学芸大学教育学部A類保健体育学科卒業
活動期間:1984年〜
元プロ野球選手で野球指導者・解説者として活躍している栗山英樹さん。
- ヤクルトスワローズに入団(1984年)
- 北海道日本ハムファイターズで監督就任(2012年~2021年)
- WBC日本代表監督就任(2021年~2023年)
などで活躍されている野球指導者・解説者です。
2024年時点で62歳となる栗山英樹さんですが、現在まで結婚歴はありません。
栗山英樹さんが結婚しない理由は何なのでしょうか?
栗山英樹が結婚しない理由は過去のトラウマ?
栗山英樹さんが結婚しない理由は、何か過去にトラウマなどがあったのでしょうか?
2023年6月に発表のNumber Webでは、大学時代からプロ入り2年目まで交際をしていた女性がいることを告白。
当時の僕は、野球以外のことに、時間的にも精神的にも費やす余裕がありませんでした。結果として、野球と恋愛を秤にかけて野球を選んだ形になり、話し合った末別れることにしたのです。
とコメントしていた栗山英樹さん。
2012年3月に週刊ポストの取材に答えた際には、自身の結婚観について告白していました。
選手は早く結婚した方が責任感が出るし野球観も変わるからいい
結婚についてはポジティブな考えを持っているようですね。
他にも、ファンから結婚について聞かれると
それどころじゃないです。選手を預かっている人間としてその間は、考えていません。
と持論を展開していました。
栗山英樹さんが結婚しない理由は、過去のトラウマではなく
- 結婚を考えた時期もあったが、野球を優先してきた
- 監督の間は結婚は考えていない
だったようです。
今度びっくりするとしたら
栗山英樹さんが結婚したら相当驚く。
— sedona_1982 (@sedona_1982) February 29, 2024
60代まで独身でも問題なかったため、無理して結婚しなくても良いという考えになったのかもしれませんね。
栗山英樹の隠し子の噂はデマ!
これまで一度も結婚歴がない栗山英樹さん。
ネットでは隠し子のウワサがありますが、過去に子供がいたという事実はありませんでした。
家庭的な雰囲気から、子供がいるというイメージが広まってしまった可能性が高いですね。
栗山英樹さんは、子供について過去にこのような発言をしています。
子供たちに夢を与えたい
子供たちへ絵本の読み聞かせのイベントを行うなど、子供たちとふれあうことも多い栗山英樹さん。
もしも子供ができたらいい父親になりそうですね。
栗山英樹に現在彼女はいない!
現在栗山英樹さんが交際している人について調べてみましたが、週刊誌による熱愛報道はありませんでした。
WBCが終わったばかりで、今は仕事を優先している時期なのかもしれませんね。
栗山英樹の歴代彼女は2人!
栗山英樹さんは、過去に熱愛が報じられた有名人が2人いました。
- 福島弓子|スポーツ番組で共演
- 伊達公子
元彼女は福島弓子!
1994年発売の週刊誌では、福島弓子さんとの熱愛報道がスクープされた栗山英樹さん。
栗山英樹さんと福島弓子さんは、1994年ごろ放送のスポーツ番組で共演。
TBSアナウンサーだった福島弓子さんと共演しています。
当時はこのようなエピソードも報じられました。
記事では、2人の交際は順調に続き、監督が弓子さんの実家へ挨拶に行くなど、“ゴールイン直前” としている。
引用:https://npn.co.jp/article/detail/200028762
しかし、その後伊達公子さんとの二股報道で福島弓子さんとは破局となってしまいました。
なお、福島弓子さんは現在イチローさんと結婚されています。
元彼女には伊達公子も!
栗山英樹さんは、1995年に週刊誌で伊達公子さんとの交際も報じられていました。
当時はこのようなエピソードも報じられました。
取材を受けた監督は「99%は福島さんのことを考えているが、残り1%は伊達さんを考えている」と発言し、ファンをドン引きさせた
引用:https://npn.co.jp/article/detail/200028762
しかし、伊達公子さんとはそのまま破局。
伊達公子さんは現在結婚されています。
栗山英樹の結婚歴と子供まとめ
栗山英樹さんの、結婚歴や子供、現在交際している相手について分かったことはこちらです。
- 結婚歴は一度もなし
- 子供はいない
- 現在交際している相手はいない
<筆者からのメッセージ>